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■ ベル・タワー |
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メインストリートのペルディセス通りにあるこの鐘楼は、19世紀に建造されたものです。スペイン植民地時代、その統治に抵抗するモスリム(イスラム教徒)の海賊が、ミンダナオ島から来襲してきた際の見張り台として使われていたと言われています。 |
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■ アキノ・フリーダム・パーク |
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ネグロス・オリエンタル州庁舎前に広がる大きな公園。お昼時にはすぐ隣りにある、CVPC(セントラル・ビサヤ・ポリテクニック・カレッジ)の生徒や、NO(ネグロス・オリエンタル・ハイスクール)の生徒が友達と遊んでいたり話しをしていたりする。 |
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■ ドゥマゲッティ港 |
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ドゥマゲッティの海の玄関口。マニラ・セブからの船やネグロス島周辺の島からの船もここに接岸します。スーパー・キャットやオーシャン・ジェット、デルタ、スーパー・フェリー、コカリオン、ネグロス・ナビゲーション等もここに接岸します。 |
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■ ボールリバード |
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セブ島、シキホール島が見渡せる海岸線。週末には朝早くからファミリーやカップルが集まり様々にすごしている。平日夕方過ぎには、カップルのデートスポットに・・・ |
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■ セレス・ライナー・バス・ターミナル |
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ネグロス・オリエンタルのバヤワンやバイス、カンラオン、ネグロス・オキシデンタルのバコロドやサン・カルロス、そしてセブ行きのバスの出発地。 |
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■ フライト・リゾート 2000 |
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ドゥマゲッティ方面からバコンの中心地を過ぎて、ハイウエイ沿いの左側。
入口に大きく『FLIGHT RESORT 2000』の看板が見えてくる。
ここは、イタリア人のオーナーが自国から輸送した小型セスナを利用したレストランが売り!
その他にも、プール・子供用の遊戯施設、そして何より温泉があるのがうれしい。
入場料、、大人60ペソ、子供30ペソ。 |
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■ バレンシア博物館 |
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第二次世界大戦中の日本軍、アメリカ軍の軍服・機関銃・弾丸・爆弾・通信機等を個人で発掘し、博物館として展示してあります。発掘の際に発見された遺骨は、ライオンズクラブが日本へ持ち帰ったということです。入館料は決まっておりませんが見終わった再にボックスに寄付金という形で入れるようになっています。また、来場者名簿もありますので、訪れた際は、ぜひ、ご記入ください。日本人の方も全国各地からかなりいらっしゃってます。 |
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■ テヘロス |
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川を引き込んで作ったプール。道を挟んで上下二段になっている。
森に囲まれているのでとても涼しい。週末には地元の子供たちや家族連れでにぎわっている。 |
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■ フォレスト・キャンプ |
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ネイティブタイプのロッジというよりはどちらかというとキャンプ場に近い。
敷地の真中を川が流れていてつり橋がかかっている。
小さいがプールもあり、レストランもあります。 |
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■ カサロロの滝 |
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バレンシア、フォレスト・キャンプからバイクでさらに登ること約20分。途中から砂利道の悪路を登って滝入口にたどり着く。
入場料(大人10ペソ・子供5ペソ)を払い、名前と住所を記入。そして約330段の階段を下りる。階段を下りて沢筋沿いの道を上流へ約15分登ると滝に出会うことが出来る。途中に東屋やトイレもあるので女性や子供にも安心。ただ、階段は非常にきつく、また沢筋は大きな岩場があったり、足場の悪い場所が多いため十分な注意が必要です。 |
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■ ドゥマゲッティ空港 |
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マニラからセブ・パシフィックとエア・フィリピンが毎日就航しています。 |
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■ ボート乗り場 |
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シブランからセブ島南端のリロアンまでのボート乗り場。
2004年にコンクリートの桟橋が完成した。
所要時間は約25分。料金は35ペソで、シブラン・リロアンの港の使用料が2ペソずつかかります。 |
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■ フェリー乗り場 |
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タンピとバトを結ぶフェリー。
ドゥマゲッティ発セブ行きのバスに乗るとここを利用しセブ側へ渡る。
フェリー乗り場のすぐ隣りには同じくバトへ渡るボート乗り場もある。 |
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